激変する大学事情

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2015.12.15
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「大学の教育の形は変わっていく」
これは、最近とてもよく話題になっていることです。

既に大規模の講義型授業は、ウェブ配信に取って代わられることが明らかです。
コーセラしかり、スタンフォードの配信しかり。
黒板に先生が板書をする授業の意義が問われています。

更に、大学生の学力低下、勉強時間の短縮も深刻な問題と言われて久しいです。
現在の日本の大学教育の限界なのでしょうか?

大学生の方も、未来の大学生も、大学生だった方も、
新しい大学教育のあり方を考えてみませんか?


菅健太郎の投稿

大学での勉強のしかた、授業の仕方に疑問をもったことのある人も多いのではないでしょうか。
大学の授業のうち、講義形式の授業では、講師の喋り方などのテクニック的な部分がかなり高くない限り、大抵は「冗長で」「つまらない」という印象をうけるようなものになってしまいがちです。僕自身も、大学に入ってまず授業に関して思った事は、案外と聞いていてつまらないということでした。それは、自分の専門にあまり関係が深くない教養科目を設ける大学が多い事にも起因しているでしょう。
また、人によっては授業に出席せず、重要事項をまとめたプリント等を参照し、試験の直前にそれを使って学習することによって単位をもらうような人もいます。そうすると、ますます講義形式の授業の意味が疑わしくなってしまいます。
まとめると、以下のような事になります。研究を多くの場合本業とする研究者が授業をするだけでは、講義内容にさして関心を持っていない学生が授業にのめりこむのは難しいこと。加えて、学問についてのアクセスが「大学での」「口頭の」講義に限られなくなって来た現代では、その価値も危うくなっていること。
これがすぐに、大学の授業は無意味だ、という話にはなりませんが、こういった点から大学教育のあり方を考え直せればと思います。


momoの投稿

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