日本にも迫害から逃れてきた難民が暮らしています

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2013.07.05
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認定NPO法人 難民支援協会

日本にも難民が逃れてきていることを、ご存知ですか?
私たち、難民支援協会(Japan Association for Refugees)は日本に逃れてきた難民が、自立した生活を安心して送れるよう支援しています。

母国での迫害から逃れてきた難民は、ここ日本でも再び苦しんでいます。
2012年に日本で難民申請をした人の数は2,545人。
しかし、その結果が出るまでは、平均2年、長い人では5年以上かかります。
その審査基準も非常に厳しく、2012年に認定された数はわずか18名。
結果を待つ間、十分なセーフティネットがなく、多くの難民が、ホームレス状態になるなど、ここ日本で再び苦しんでいます。

難民支援協会には日本にいる難民から、年間16,000件以上の相談が寄せられ、
専門的なスタッフが一人ひとりへ支援を行っています。
さらに、制度改善のための政策提言・調査研究、および情報発信を
行うなど、日本の難民保護を目的として総合的に活動しています。

【法的支援】
難民申請手続きに関する情報を多言語で提供し、
資料作成のアドバイス、証拠資料の収集等の支援を、
状況に応じて弁護士とも連携しながら行っています。

【生活支援】
医療機関や役所との交渉からシェルターの確保、経済的支援まで、
日本での生活には欠かせない医食住に関するさまざまな取り組みを行っています。

【定住支援】
日本に定住する難民が互いに支え合えるような仕組みを整えるとともに、就労や起業による難民の経済的自立も支援しています。
 


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