毎日同じことを繰り返す大学生たち -学生の情報格差-

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この記事の読了時間:約4分
2013.10.12
Bb
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「昼起きる」
「とりあえず4限の授業だけ参加」
「学校ではいつものメンバー」
「バイト」
「サークル」

このようなルーティンの中で生活している大学生も少なくありません。
そして同時に、毎日の生活に「何か足りない」と感じている学生も大勢います。

「バイトやサークルを精一杯頑張りたい」
「いつものメンバーを大切にして過ごすことが私の幸せ」
このように考えているのならそれは素晴らしいことです。
しかし、そうでない場合は、自分の好きなことややりたいことが見つからず、好きな仕事も見つからず、自信を持てない、何か足りない人生を送ることになってしまうのではないでしょうか。
逆に、自分が好きなことが明確で、それをやることができる人生はとても幸せだと思います。


なぜ、多くの大学生が現状の生活に満足していないにも関わらず、一歩を踏み出して新しい行動を起こすことができないのでしょうか。

一つの大きな原因として、
「そもそも自分の身の回りにどのような選択肢があるのか分からない」
ということが挙げられます。

一部のいわゆる意識の高い学生は、Google検索やSNSを使いこなし、情報を仕入れることができます。
また、一部の運のいい学生が、友人や先輩からの誘いで、何か行動を起こして、知らない世界を知ることができます。

しかし、そうでない学生は、学内のサークル、バイトといった少ない選択肢、きっかけの中で生活しています。
その限られた情報の中に、自分が興味を引く選択肢がないかも知れないし、しぶしぶ、どれか選ぶことになっているのではないでしょうか。

この問題の解決には、
「学生が受け身でも選択肢を知ることができる仕組み」
を創る必要があると考えています。


学生が「好き」を見つけられる社会をつくる。

残り:1676文字/全文:2462文字

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