日本人は障がい者スポーツに対する関心が低い

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2014.11.30
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中井 創太

「日本人は障害者スポーツに対する関心が低い。」

そんな事実が、とある調査結果から判明した。
実は、日本のみならず世界的に障がい者スポーツへの関心は低くとどまっているのだが、2020年に東京オリンピックと並んでパラリンピックの開催国である日本としては、いっそう深く考えなければならない事態である。

スポーツは万人にとって自己実現の場であるはずなのに、第一線で活躍する健常者が声援を送られるのに対して、ハンディキャップを背負いながらも彼らと同程度に、もしくはそれ以上に鍛練に励む障がい者には支援者がずっと少ない。障がい者スポーツをとりまく物理的環境が国際標準以上に整備されている日本とはいえ、関心や応援といった意識面での成熟が、現状ではまだまだ進んでいない。

今後の障かい者スポーツ界が注目するパラリンピック開催国として、この問題をどう考えていけばいいのだろうか。

 

 

箱根駅伝前面肯定論〜マイナー競技メダリスト武井壮氏の語るスポーツ論〜

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中井 創太


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