ママ活、始めました。

マザリーズ助産院 棚木さんインタビュー
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この記事の読了時間:約4分
2015.12.23
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Photo:所蔵:リディラバ

 

 東京都調布市。閑静な住宅街にひっそりと佇む1軒の小さな建物。ここはまだ見ぬ赤子の誕生に真剣に向き合う夫婦のための場所。マザリーズ“助産院”だ。

就職活動”就活”ならぬ、ママになる準備”ママ活”をすべく、リディラバ助産院ツアーの下見に同行。(経緯は前回記事参照)この助産院をきり盛りしている助産師 棚木 めぐみさんに助産院の魅力、そして助産師の考える“親になる”ことについて伺った。

イマドキ女性は、子供を“産む“ということを受け身に捉えがち

 

 現在、日本では助産院で出産をする女性は少ない。出産をする当事者である女性が“産ませてもらう”と、出産に対して受け身の印象を抱いていることも関係していると棚木さんはいう。助産院はほとんど医療行為を行わないため、主体的な自己管理が必要とされる。“自分で産む”という姿勢を求められることになる。

 しかし、そもそも、多くの人は、「病院で産む」以外の選択肢は知らない。自分の出産に関するイメージがはっきりしていない場合が多いと棚木さんは語る。

 

マザリーズ助産院の助産師、棚木さん

 

女性の駆け込み寺、助産院

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Shiori1 720

本多 栞

リディラバメディア事業部
慶應義塾大学環境情報学部2年生
最近は「どうしたら女性が仕事と子育てを両立できるか」についてを考えている。
大学では、精神疾患を”音楽”を使って治療するという目標を達成すべくバイオ研究会に所属し、勉強をしている。
音楽がとにかく好きで、ピアノや和太鼓、篠笛などを趣味で演奏している。近頃は高校から始めたテナーサックスに夢中で、大学では吹奏楽サークルとジャズ研に所属し練習に励む日々を送っている。

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