米Google、ジカ熱拡大の可能性を可視化するプラットフォーム作成に着手

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2016.03.08
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米Googleは3月3日、ユニセフ(国連児童機関)と協力し、ジカ熱流行の予測を行うためのデータ解析を行っていることを明らかにした。

 

中南米を中心に感染の被害が拡大しているジカ熱は微熱などを含む発熱や頭痛・関節痛などを引き起こす病気だ。WHO(世界保健機関)は南アメリカ大陸で300万人から400万人が2016年中、ジカ熱に感染する恐れがあるという見通しを立てている。

 

自社のエンジニア・デザイナーやデータ解析を取り扱うボランティアが天候や旅行パターンなど様々な分析をし、ジカ熱拡大の可能性を可視化するプラットフォームの構築を米Googleは目指している。「ジカ熱の流行が他の地域に移るリスクを特定し、ユニセフや政府、非政府組織(NGO)がどの地域に時間やリソースを注ぐべきかの判断を手助けすることがこのオープンソースのプラットフォームの目的だ」と米Googleはコメントしている。同社が作ったプラットフォームがジカ熱を終息させるきっかけをユニセフや政府・NGOに提供することで、WHOの定めたジカ熱感染者の見通しである400万人を下回るかもしれない。


 

参考サイト:http://jp.reuters.com/article/health-zika-alphabet-idJPKCN0W607R

 

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