ビル1棟丸ごと猫!大阪の一等地にオープンする「ネコビル」とは

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2016.05.06
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株式会社ネコリパブリックは、2016年5月22日、ビル1棟丸ごと保護猫のための複合施設「ネコビル」を大阪心斎橋にグランドオープンする。

 

日本では、飼育放棄され、行政に引き取られた猫が年間10万頭近く殺処分されている。年間の猫の販売頭数が11万頭と推定されていることを考えると、その数の多さが窺える。

 

 

殺処分される猫を減らすには、保護猫を引き取ること、そもそも保護される猫の数を減らすことが必要とされる。

捨て猫の保護や里親とのマッチングを行っているNPOやボランティアは多いが、ボランティアという形態だと時間・お金・労力的に猫の保護を継続していくのは難しい。


ネコリパブリックは保護猫活動に必要な資金を猫グッズの販売や猫カフェの入場料で賄う「自走型」の保護猫カフェを、岐阜、大阪、東京、愛知で運営している。保護猫カフェは保護猫の里親探しの場でもあり、同団体の活動資金を稼ぐ場でもあるのだ。ここで得られた収益は、さらに多くの猫を保護するため、また地域猫活動(野良猫の避妊・去勢をし、野良猫の繁殖を防ぐ活動)を行って野良猫を減らすために用いられている。ネコリパブリックではただ単に猫カフェ内の猫を保護するだけではなく、猫に興味を持ってもらうこと、猫の保護活動を拡大することを目的としているため、従来の保護施設とは異なり、普通のペットショップや猫カフェのようにおしゃれ感・ワクワク感を演出している。


今回オープンするネコビルは、人通りの多い大阪の一等地のビルが丸ごと猫×おしゃれで演出された、ネコリパブリックの他の猫カフェより更にワクワク感満載の施設だ。

また、猫カフェや猫とお昼寝ができるプライベートスペースだけではなく、猫にあまり興味がない人も立ち寄りやすい猫カフェバーもあり、ネコに関心を持つきっかけができる。

 

自走できるおしゃれな保護猫カフェの活動が広がれば、ネコリパブリックの目指す2022年2月22日までの行政による猫の殺処分ゼロも叶うかもしれない。より多くの猫を幸せにするために、ネコリパブリックの活動を応援してみてはいかがだろうか。(クラウドファンディングページ)

 

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リディラバ メディア事業部

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