鳥を育てるのは一筋縄じゃない! 鳥の飼育を啓発する4つの理由とは?

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2016.05.09
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埼玉県にあるNPO法人TSUBASAは飼い主と一緒に暮らすことができなくなった鳥たちを保護し、新しい里親を探す活動を行っている。また、それと併行して、飼い鳥の適切な飼育に関する情報も提供している。

 

犬や猫を飼うのと違い、鳥を飼うことは苦労を伴う。

 

1 鳥の寿命は小型だと10年だが、中型・大型になると20〜50年以上にも及ぶ

犬の平均寿命は10〜13年、猫の平均寿命は約15年といわれている。大型になると50年以上生きるのだから、半世紀以上生きることになる。飼い主の年齢も考えないと、大型の鳥よりも先に旅立つかもしれない。

 

2 咬みつきや呼び鳴きなどの問題行動は後天的な学習行動である

適切な方法で飼育をしないと懐いてくれません。鳥は賢いので、食餌環境や人間の生活環境によって、鳥の懐きかたが大きく変化します。

 

3 鳥を専門に診ることができる病院は犬や猫に比べると少ない

 

なぜ犬や猫と違って、鳥を飼うときの知識を啓発する必要があるのか。それはペットショップなどの鳥を販売するお店では、飼育方法を教えてくれないからだと同団体は考えている。同団体は犬や猫など他のペットと異なる4つの点を挙げている。

 

1.鳥の寿命は小型だと10年ほど、中型・大型になると20年~50年以上にも及ぶ
2.知能の高さゆえに起こる咬みつきや呼び鳴きなどの問題行動
3.犬のしつけとは全く異なり、適切な方法を知らなければ効果は期待できない
4.鳥を専門に診ることができる病院が犬猫に比べると少ない
NPO法人TUSBASA http://www.tsubasa.ne.jp/about/rinen/(2016年5月9日)

 

同団体は上記の事実を広めるために、知識の底上げを図り、飼い鳥の適切な飼育法、医学面の学びなどを提供している。このような正しい知識が飼い主に普及することによって、無責任に鳥たちを扱うことが減少するのではないだろうか。

 

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