懐かしい味がする?スポーツ✕はだか麦で地方創生に取り組む

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2016.06.04
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愛媛県は地元で生産したはだか麦のラッシーを商品化し、先月3日から県の総合運動公園で一般販売を開始した。はだか麦は東海近畿以西で栽培されている麦の一種だ。特に、瀬戸内海沿岸で収穫されるはだか麦は高品質と言われており、愛媛県は はだか麦の生産量日本一を誇る。

 

はだか麦ラッシーは愛媛県中予地方局の地域資源パワーアップ事業というプロジェクトにて開発された。はだか麦の栽培がさかんな中予地方は野球などのスポーツが盛んな地域であった。また、2017年には愛媛県が国体の会場になる。このようなスポーツが盛んな特色とを活かして、はだか麦ラッシーを開発した。

 

はだか麦ラッシーはプロを目指すアスリートを考慮して栄養バランスにこだわっている。はだか麦には糖質とタンパク質が含まれているので、運動した直後に飲めば、疲労回復に役立つ。愛媛県はラッシーを作るにあたり、オリンピック選手や管理栄養士、その他飲食業界の有識者を招き、味にもこだわった。完成したはだか麦ラッシーは懐かしい味がするそうだ。

 

はだか麦ラッシーは地方にお金の流れを生む効果が期待できる。来年開催される国体をきっかけに外部から多くの人が愛媛県にやってくるだろう。そこでスポーツをしにやってきたアスリートがはだか麦ラッシーを飲むことで中予地方にお金が入る。また、もしはだか麦ラッシーを自宅でも飲みたいと思っても大丈夫なように、県のホームページでは、はだか麦ラッシーのレシピを公表している。

 

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リディラバ メディア事業部

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