7/16開催 「まぐろのがっこう-海と日本プロジェクト-」ツアーレポート

  • オープン記事
  • 漁業
  • ツアーレポート
まぐろで有名な神奈川県三崎漁港で実施したスタディツアーのレポートです。
「三崎のまぐろ」を楽しみながら、日本の漁業や持続可能性についてまで勉強した盛りだくさんの1日を振り返ってみたいと思います。
この記事の読了時間:約2分
2016.08.21

京急線三崎口駅に集合。貸切バスでまぐろ問屋の三崎恵水産さんに移動します。

 

三崎恵水産さんはまぐろ一筋40年以上のまぐろのプロ集団。
到着してすぐに丸一匹の大きな冷凍まぐろが目に飛び込んできました。


ここからは2班に分かれてまぐろの冷凍庫と加工場を見学します。
まずはまぐろの冷凍庫。
鮮度を保つために-60°Cに保たれたまぐろのお家に潜入します。

 

濡れたタオルも数秒持っているだけでこんなにカチコチになってしまう-60°Cの世界とは一体…?
是非次回ツアーに参加して確かめてみてください!
ちなみに今回の参加者の皆さんは想像を絶する寒さに悲鳴をあげていましたよ。泣いてしまうお子様もいらっしゃいました。


続いてまぐろの加工場見学。
大きなまぐろがスーパーに並んでいるお刺身までなっていく過程を見学しました。

 

見学の後は三崎恵水産の芳賀さんによるまぐろの豆知識のレクチャー&質疑応答。


まぐろのプロはまぐろの尻尾の断面を見ただけで質の良し悪しがわかってしまうのだとか!
お子様から大人の方まで芳賀さんのお話に夢中。
面白くて勉強にもなって、質問が絶えませんでした。


三崎恵水産さん定番の「まぐろー!」のかけ声で記念撮影。
三崎恵水産さんとはここでお別れしてBBQ会場に向かいます。

 

BBQ会場は産直センター「うらり」さんにある、三崎港の海を一望できるオープンテラスです。

 

お昼ご飯は三崎恵水産さんのまぐろを使ったBBQ。
まぐろを卸している三崎だからこそ食べられる、珍しい尻尾のお肉やあごのお肉を堪能しました!


BBQ日和にいただく美味しいまぐろは最高でした!


お腹いっぱいになった後は、東京海洋大学 勝川俊雄教授によるまぐろのクイズ&講義。
まぐろのことはもちろん、まぐろを切り口に日本の漁業や海産物の持続可能性について勉強しました。


難しいテーマでしたが大変わかりやすく、皆さん真剣に聞いていらっしゃいました。

 

最後は遠くに見える三崎恵水産さんをバックに記念撮影。
目、舌、頭でまぐろについて勉強できた楽しい学校でした!

 

大好評を博した「まぐろのがっこう」の第二弾、「たこのがっこう」を9月10日(土)に開催いたします!

今回は見学だけでなく、加工体験も入った盛りだくさんの1日です。ぜひご参加下さい!

>>>詳しくはこちら

 このイベントは、海と日本プロジェクトの一環で実施しています。

 

Facebookコメント

Nippon foundation Sea and japan project
Img 0124

小川 真依

リディラバツアー事業部

<<過去に行ったツアー>>
・千葉県多古町のおっちゃんと、街を歩きながら福祉を考えるツアー
https://traveltheproblem.com/tours/135
・まぐろのがっこう-海と日本プロジェクト-
https://traveltheproblem.com/tours/maguro_school_20160716

他法人研修/教育旅行ツアーなどを担当

自分用にメモをつける


意識調査

実施中 「豊洲に移転し築地再開発」の方針、賛成?反対?

8
東京都の小池知事は、市場を豊洲に移転したうえで、築地を再開発して市場機能を確保しながら、5年後をめどに食をテーマとした一大拠点とする基本方針を表明しました。あなたはこの方針に賛成ですか?反対ですか?
合計: 4

Facebookページにぜひ「いいね!」をお願いします!「いいね!」を押すと、TRAPROの最新記事が受け取れます