【ツアーレポート】8/6-7開催「信州野菜マルシェ@信濃町〜みんなで作る新しい「農活」〜」

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「都会で暮らす人」×「農」のゆるやかな関わり方を考える、体験型スタディーツアー「信州野菜マルシェ@信濃町」を2016年8月6〜7日の2日間で実施しました。都内及び長野周辺県から13名のご参加をいただき、頭と身体と心をフルに使ったツアーの様子をレポートいたします!
この記事の読了時間:約6分
2016.08.24

 

 

次回長野ツアーは1/27(金)-28(土)に開催!

詳しくはこちらから!!

https://goo.gl/vuhwUA

 

 

1日目 8/6(土)「信濃町見学、BBQ、ワークショップvol.1(マルシェ作り)、懇親会」

10:00 信濃町黒姫駅に集合

集合場所の黒姫駅には都内から約2時間の黒姫駅。扉の開け閉めが手動というレトロ感満載の「しなの鉄道」で、窓からの大自然を眺めているだけで、すでに気持ちは信濃モードです!

 

10:30 見渡すかぎり一面の「とうもろこし畑」へ

信濃町のとうもろこしは昼夜の寒暖差が大きく非常に甘い!その糖度は18度にもなるそうです!(桃の最高ランク基準は糖度13度以上)今回は信濃町役場のご協力で、町内でも最大級のとうもろこし畑に入ることができました。背丈より高いとうもろこしと、終わりの見えない広大な畑にテンションは早くも最高潮です♪

 

11:00 道の駅を視察

ツアー2日目には、参加者自らマルシェを開き、自分で収穫した野菜を販売します。そのために、まずは市場調査!町内の道の駅でディスプレイ方法、値段などをチェックしました。巨大ズッキーニ、ぼたごしょう、バターナッツなどなど、新鮮な野菜が非常に安くて、参加者からは「買って帰りたい!」の声が続出していました♪一方で、「この値段で売ると農家は儲からない」という現役農家の参加者からのご意見も。

 

11:30 野尻湖でBBQ!

市場調査を終え、お待ちかねのBBQです!食材はもちろん信濃町の朝採り野菜!とうもろこしは皮のまま焼くと水分が保たれてとっても美味しい!出会ったばかりの参加者の方々もここで一気に仲良くなりました^^

澄んだ野尻湖に着くなり、早速飛び込む参加者の吉田さん(笑)

 

14:00 ワークショップvol.1「農と人の”カッコイイ”コミュニケーション」

BBQで信濃町の美味しさを堪能した後は、野尻湖近くの体育館に移動して今回の目玉「マルシェ」作りのスタートです!まずは、「食が人を集めるのってどんなとき?」、「海外のマルシェがかっこいいのは何故?」について意見を出し合い、マルシェのイメージを固めていきます。

 

16:00 マルシェ作り

マルシェのイメージを共有したのち、外観、ディスプレイ、試食、売り方の4班に分かれ、翌朝のマルシェの準備を進めます。「仕入れ値に対して適正な価格とは?」「やっぱり野菜はそのまま置く方が素敵♪」「信濃町の一茶くんを描こうよ!」などなど皆でアイデアを出し合いながら、約2時間でマルシェの準備が完了!女性参加者の創造性の高さにビックリ!予想以上の出来に明日のマルシェが一層楽しみになります♪

 

19:00 LAMPさんでマルシェの告知

明日のマルシェの告知をするために、野尻湖付近にある「ゲストハウスLAMP」さんを訪問。LAMPさんのご好意で、夕食タイムのお客様にチラシを配らせていただきました。中に入ると、お子様連れの団体、海外からのお客様、カップルなど様々なお客様がいらっしゃり、「楽しそう!行きたい!」と反応も上々!集客への手応えを掴んだところで、初日のワークは終了です!

 

19:30 「庫料理やまざき」で懇親会

京都から信濃町に移住して飲食店を経営されている「庫料理やまざき」で、信濃町役場職員の5名を加え総勢20名でワイワイ懇親会。参加者の思いや信濃町の現状を双方に情報交換できて大変有意義な懇親会となりました。明日は早朝5:30から収穫体験だというのに、予定を大幅に過ぎても会話が収まる気配がないほど熱く盛り上がりました♪

 

2日目 8/7(日)「収穫体験、マルシェ、ワークショップvol.2」

5:30 収穫体験

2日目は早朝5:30からの収穫体験でスタートです!「荒瀬原生産組合」さまにご協力いただき、ミニトマト、とうもろこし、ブルーベリーの収穫をさせていただきました。朝日を浴びながら田畑の間を歩くのはとっても気持ちが良かったです♪箱いっぱいの「朝採れ野菜」を持って、いよいよ「マルシェ」のオープンです!

 

7:00 「今日だけ!!朝露マルシェ」オープン!

野尻湖畔に移動し、昨日作った什器を並べて開店準備・・・試食用の野菜も準備し、予定通り7:00に「今日だけ!!朝露マルシェ」オープンです!昨日からいっぱい食べてきた信濃町の野菜たち、「さっき採ってきたんですよ~」「生で食べてみてください」と実感のこもった言葉はお客様にも響きます。「え~今採ってきたの?」「生でこんなに甘いの!?」「お店かわいい~♪」とのお客様の反応に、参加者もニッコリです!

 

マルシェの隣では「ゲストハウスLAMP」さんの朝ヨガが開催されていて、ゆ~ったりとした空気が流れます。心地よい音楽を聴きながら、野尻湖畔で信濃町の食材が入った朝ごパンを食べる時間はまさに至福!

 

約1時間だけの営業時間にも関わらず、最後までお客さまが途切れることもなく、約14,000円の売り上げを達成!仕入れた野菜の約8割を売り切ることができました!

参加者も大満足の笑顔です♪

 

8:30 ワークショップvol.2「就農と人の『間」をつくる」

マルシェ成功の余韻を残しつつ、場所をLIGさんの野尻湖オフィスに移し、最後のワークショップです!窓の外には野尻湖が見えるウッディーでオシャレなオフィスは創造力が上がりそうです♪ここでは「信濃町の農」と「参加者」のゆるやかな関わり方について考えます。

 

まずは、先ほどのマルシェの感想を共有。何より自分たちが楽しめたことが、成功の鍵だったようですね!

 

続いて、「信濃町の農とこんなことがやりたい!(水色)」と「それをやるにはこんな問題がある(黄色)」の2つをブレストし、それをグルーピングしながら、抽象化された『壁』を抽出していきます。

 

これらの『壁』をクリアしている既存サービス・商品を参考に、信濃町の農と関わる方法を考えます。班ごとにアイデアを発表してもらいました。発散と収束を繰り返し、信濃町の農との具体的な関わり方を考えるワークショップは、予想通りなかなか難易度の高いものになりました。朝4:00から起きている参加者の方々が、気を抜くと切れてしまいそうな集中力をかき集め、信濃町と自分の関わり方を真剣に考える姿はとても印象的でした。

 

最後は参加者それぞれの信濃町との関わり方を宣言してもらい、ツアー終了となりました!2日間にわたって、頭と心と身体をフルに使って真剣に取り組んでいただいた参加者の方々のおかげで、楽しみと学びに溢れたツアーになりました!本当にありがとうございました!

 

 

信濃町ツアー第2弾は9/18-19で開催!
↓↓ ツアー詳細はこちらから ↓↓
https://traveltheproblem.com/tours/190

 

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masuda1981


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