9/10開催「たこのがっこう-海と日本プロジェクト」ツアーレポート

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9月10日、神奈川県の新安浦港で実施した「たこのがっこう-海と日本プロジェクト-」のツアーレポートです。
生きているタコを絞めて自分で食べるという貴重な体験を通し、食べ物の大切さを学ぶことができた1日を振り返ってみたいと思います。

この記事の読了時間:約2分
2016.09.12

新安浦港に集合して、イントロダクションが終わったら早速タコの加工体験開始です。

 

まずは漁師の栗山先生がお手本を見せてくれます。

「一回しかやらないからね」との栗山先生の言葉に、皆さん食い入るように見つめていました。

 

お手本が終わったらいざ実践です。

1人につき1匹タコが支給されます。

 

最初はタコの目と目の間を刺してタコを絞めます。

初めて触るタコにドキドキしながら、果敢に挑戦しています。

 

最初は赤かったタコが絞めた瞬間白色に。

タコは生きている時と死んでいる時の状態変化が大きいんです。

絞め終えたら内臓や墨袋を取り出します。

 

内臓を取り終えたら次は塩もみです。

目標は「タコの口がカサカサになるまで」。

塩もみの頑張り具合でボイル後の出来上がりに差が出ると聞いて、皆さん必死にもみ続けました。

 

30分間の塩もみが終わったらタコを洗ってボイルします。

ボイル後さらに吸盤が白くなるまで洗ったら、加工体験終了です!

 

タコの足がくるんとなって頭についたらよく塩もみできていた証拠。

とっても上手に塩もみできましたね!

 

今度は自分で絞めたタコをBBQ用にカットします。

ついさっきまで生きていたタコを食べる時が近づいてきました。

 

そしてお待ちかねのBBQ!

自分で一から加工したタコはやっぱり格別ですね。

 

タコ以外にも、サザエやヒラメ、カボチャやナスやスイカなどの三浦野菜を堪能しました!

 

お昼を食べたら栗山先生によるタコ・海についての質疑応答。

タコの捕まえ方について説明してもらっています。

 

「タコはなんで墨を吐くの?」

「タコっていつが一番美味しいの?」

といった素朴な疑問にわかりやすく丁寧に答えてもらいました。

 

最後はみんなで記念撮影をして終了です。

タコを絞めるという体験を通して、普段何気なく口にしている食べ物の命の重みを実感し、食べ物を大切にしなければ、と学ぶことができた1日でした。

 

第1弾の「まぐろのがっこう」に続き大好評を博した「たこのがっこう」。

次は何のがっこうが開校されるでしょうか?

ぜひ楽しみにしていてくださいませ!

 

このイベントは、海と日本プロジェクトの一環で実施しています。

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