元リディに聞くvol.2 _山口 尚子さん(25)

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2009年に学生団体として起ち上がったリディラバ。そんなリディラバは今も昔も多くの学生によって作られています。そんな、リディラバを作ってきた、“元リディ”(リディラバOBOG)の人は今どこでどんな活躍をしているのか、インタビューしてみました。
第2弾である今回は、2011年5月-2014年3月の期間に在籍していた山口 尚子(やまぐち しょうこ)さんです。
(聞き手:本多 栞)
この記事の読了時間:約6分
2016.10.05
          2016 10 04 22.14.27

ーこんにちは、まずは自己紹介をお願いしてもよろしいですか?

 

はい、山口 尚子(やまぐち しょうこ)と申します。今、大学院の2年で25歳です。専攻は臨床心理学で、将来は臨床心理士として病院で働きたいと思っています。今日もちょうど、実習で病院に行ってきました...!!

 

ーお忙しいところ、ありがとうございます。臨床心理士って勝手なイメージですが、すごく大変な印象があります。実際のところ、どうですか?

 

正直すごく大変です。でも「なりたい!」と思って選んだ道なので、院を卒業して社会にでることはとても楽しみです。

 

ーもともと、臨床心理士になりたかったんですか?

 

いえ、実は大学は全く別の勉強してました。

 

ー何を...?

 

文学部の映像芸術専攻で、映画の批評の勉強をしたりしてました。

 

ー全く違う分野だったんですね(笑)一体何があったんですか?

 

リディラバの影響なんです(笑)

 

ーえ!!そうなんですか?その当時のこと、詳しく教えてください!

 

当時、今でいう教育旅行事業(※1)を担当していて、今でも毎年リディラバでやらせてもらってる中学1年生の2泊3日のプレゼン研修がきっかけでした。

 

そのプレゼン研修を実施するための準備をずっとしていて、都内で中高生と一緒にツアーを作ったりしていて、やっと実施できるってなったんですけど、1回目は行けなかったんです(笑)で、私が3年生のときに2回目をやります!ってなったんだけど、1回目統括をしていた人がやめてしまって。どうしよう...ってなったときに、「私やります」っていっちゃったんですよね(笑)

 実際に参加してみて、ちょっと生徒と話す機会があったんだけど、ディスカッションの場では出せないような悩み事とかも聞けて。私、具合悪い子と一緒に行動してて、その時に「中学校楽しい?」って話してたら、「楽しいことばっかりじゃないですよね...笑」みたいなことを言われて。こんな優秀な子でもこんなに悩んでるんだ、大変そうだなと思って。もともと家が医療関係の仕事をしているということもあって、医療には興味があったから、医療と教育をかけ合わせて子供のケアをしていく臨床心理士になりたい、って親にお願いして今の進路に変えたっていう感じです。

 

この企画で人生変わったかもって思ってます。

これは安部さん(安部 敏樹:リディラバ代表)にもいったことないけど(笑)

 

 

※1 教育旅行事業...リディラバのスタディツアーを学校向けに校外学習や修学旅行といった形で提供している事業部

都内の高校生とツアーをやったときの写真。実はここの高校インタビュアーである私の母校なんです(笑)

ー私も以前参加したのですが、この企画のお陰で価値観が変わった!とおっしゃる人、結構いらっしゃいますね。

 

そういってもらえると嬉しいです。この企画がきっかけでリディラバに入ってくれたりとか。中学生も明らかに変わっているのを見られるのがすごく面白かったし!私も人生変えられちゃったしね(笑)


 

ーリディラバでは他にどんな仕事をしていましたか??

 

ツアーも作ってました!医療に興味があったから、地域医療をテーマにしたツアーとがんをテーマにしたツアー。

 

ーどんなツアーだったんですか?

 

地域医療のツアーは、無医村の地域にいったり、お医者さんに話を聞くツアーで、石巻でやりました。このツアーは今リディラバで社員として働いているなかじさん(中島 利恭 : 法人営業本部)と一緒に作りました。

がん医療ツアーは、お医者さんを呼んで、がんの検診率をあげるにはどうしたらいいか、という話をしました。

がんのツアーは私がメインで担当してたツアーです。



 

ーそもそもしょうこさんは、どうしてリディラバ入ろうと思ったんですか?

 

新歓期にサークルを探しててtwitterを見てたんですよ。そしたらで「修学旅行作ってみたい人いないかなー?」ってつぶやいている人がいて(笑)

なんか面白そう!って思ってDMを送ったんです。そしたらその当時やっていたリディラバの定例会(月に1度集まって1つのトピックについてディスカッションする場)に来てって言われて、そこに行ったんです。そしたら場所が東大で(笑)そんなの聞いてない!って感じだったし、安部さんがすごいスピートで話してるし(笑)終始圧倒されてたら、今度は「MTGやるから来ない?」って言われて。来いって言われてるし、行くかって思って行ってみたら、今年の夏に修学旅行やります!って言われて逃げられなくなっちゃった感じ(笑)でも、今思うと逃げられなくてよかったって思ってます。

 

大学1年生で入った当時のメンバー。ちなみに一番右手前の方は今もリディラバにいらっしゃいます。

ーリディラバで働いてよかったなって思うことは有りますか?

 

医療現場って社会課題が山積してるんですよ。例えば、患者さんとか見てて、ある社会問題があって、この人今、ここにいるんだなって思うことができることはすごく良かったなって思います。リディラバで社会問題について感度高くなったから、「自分がここにいることを、社会のせいにしているんじゃないの?」 とかそういう風に思わないでいられる気がします。

 

あとはコミュニケーション力。私、大学1年の時はコミュ障で(笑)でも、リディラバでディスカッションしたり、打ち合わせに行ったりする中でなくなったかなと思います。

 

あとは仲間。私がメインで活動してた教育旅行事業の人とはいまだに仲良くて、この前もマザー牧場に行きました(笑)

 

みんなで卒業旅行に行ったときの写真だそうです。


 

昨年の冬、マザー牧場に行ったときの写真。


 

あとリディラバ女子の集い、リ女会っていうのがあって。

 

ー安部さんから以前聞いたことがあります。リディラバ最高位に君臨する組織があるって(笑)

 

全然そういうのじゃないけど(笑)その人達ともよく集まるよ!

リ女の集い。一番左がしょうこさん。


 

ーリディラバで共に頑張った仲間は一生ものなんですね、なんか素敵です。

最後に、インターン生に一言お願いします!

 

いろいろ見て、悩んで、葛藤して、言い合って、充実したリディラバでのインターン生活を送って下さい!




 

ー最後にしょうこさんと1枚。しょうこさん、ありがとうございました!!



 


 

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リディラバでは、インターン生として共に「社会の無関心の打破」という理念の実現に向けて進んでくれる仲間を募集しています。

詳しくはインターン募集サイトを御覧ください。


 

 

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